【セミナー案内】No.46 公差設計入門
2/4

第1章公差設計の概要第2章公差設計と幾何公差(GD&T)第3章正規分布と工程能力指数1.1公差計算の具体的な例1.2公差設計のメリット1.3検図について1.4公差設計の流れ1.5公差とコスト1.6公差設計のPDCA1.7普通公差1.8公差の課題を解決する1.8.1設計作業終盤のワークフロー1.8.2FMEAの具体的事例1.8.3 リスクマネジメトからの要求2.1GD&T(幾何的寸法許容差設定および表示表)2.2JISの改訂2.2.1サイズ公差と幾何公差2.2.2JIS改訂で変わった用語2.3ISOとASME3.1正規分布の性質3.1.1 公差とばらつき3.1.2 正規分布とは3.1.3 母集団とサンプル3.1.4 平均値と標準偏差の求め方3.1.5 正規分布の表し方3.1.6 正規分布の性質3.2不良率の推定3.2.1不良率の求め方3.2.2正規分布の規準化3.3工程能力指数3.3.1Cp3.3.2Cpk3.3.3CpとCpkの使い分け公差設計入門プログラム

元のページ  ../index.html#2

このブックを見る