始めに・幾何公差表記の2Dと3Dの違いについて1.アノテーションフィーチャーの作成と編集2.データムの作成と編集・外殻形体への指示・誘導形体への指示・共通データム・データムターゲット3. データム、幾何公差の図示方法の基本4.形状公差の指示5.姿勢公差の指示6.位置公差の指示7.触れ公差の指示8.より実用的な使い方総合練習・アノテーションフィーチャーとアノテーション要素・アノテーション平面・接続参照に使えるアイテム(スナップできるアイテム)・限定した範囲への指示・共通公差域を指示・全周への指示と全体への指示・集合平面の指示(ISOインジケーター)・誘導形体指示記号マルA・交差平面指示記号(ISOインジケーター)・方向形体指示記号(ISOインジケーター)・方向を定めない指示と方向を定めた指示・姿勢平面指示記号(ISOインジケーター)・区間記号・3個の総合練習CreoParametric 3DAプログラム
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